長良川ラフティングとシャワークライミングのアウトドアステーション TEL (0575)79-3774 : (090)1302-0579
岐阜県
長良川ラフティング アウトドアステーション(長良川ラフティング 岐阜県)連絡先

持ち物 ・ 装備

アウトドアステーションの岐阜・長良川ラフティングツアーの持ち物・装備のご案内です。どのような物を持って来て、どんな装備を着るのかを写真付きで紹介しています。ぜひ参考にして下さい。

装備
装備1 装備2
ウェットスーツ   ( 6, 7, 8, 9月期)

ウェットスーツは中に水が入って来ます。
ラフティングの際に体は水で濡れてしまうので、
水着か濡れてもよい下着の上から着用します。
ウェットスーツと体の間に入った水が体温で温め
られる事によって、保温効果が発揮されます。
直接川の水に浸っているよりも断然温かく、浮力
も得ます。

ウェットスーツ
パドルジャケット

暑い日差や虫など外敵からお肌を守ります。
肌が濡れた時に風が当たるなどした場合は、
パドルジャケットを着ている方が保温効果は
高まります。
万が一の落水時なども、素肌よりは安全です。

パドルジャケット
ドライスーツ&リバーブーツ ( 4, 5,10,11月期)

気温や水温が低い時に使用します。
ドライスーツは首 ・ 手首 ・ 足首がガスケットと
いう特殊なゴムで出来ていて、そのゴム部分が
肌に密着する事により、防水性が高まります。
それ自体に保温性はなく、中に服を着込む事に
よって保温効果が高まります。
特に気温 ・ 水温が低くなる月は重ね着すると
効果的です。
但し、水中に長時間入った場合は多少濡れて
しまう事もあります。
中に着る服は水を吸いにくく軽くて動きやすい
フリースやジャージをお勧めします。
ジーンズなどは不可です。
着替えは忘れずにお持ちになって下さい。



リーバーブーツは足を保護する役割と、保温
効果にあります。
ドライスーツを着た後から履くので、ブーツの
中に水は入って来ますが、その水が体温で温
まる事によって保温効果を発揮します。
万が一の落水時なども、脱げる事無く安全です。

ドライスーツ

ドライスーツ

リバーブーツ


ライフジャケット

ライフジャケット
ヘルメット

ヘルメット
持物


● 水着
● Tシャツ

● 短パン

● くつ
  (かかとが固定され
  る物。
   ビーチサンダルは
  不可。)

● 着替え

● タオル

● 眼鏡の方はバンド







● ドライスーツの中に
  着る保温性の衣服。
  (フリースやジャージ
  が最適。
   4, 5, 10, 11月期)







● 乗船及び免責同意書
  (印刷し、記載した上、
  当日持参下さい。)


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水着、Tシャツ、短パン くつ
メガネバンド
ドライスーツの中に切る服
同意書